せんすのある話カテゴリー画像

当店ホームページでおなじみ荘司さんの月いち連載、「せんすのある話」を単行本としてまとめ、『せんすのある話』『江戸落穂拾 せんすのある話 2』 『江戸吹き寄せ せんすのある話 3』として出版しました。

ですが、ただ連載をまとめただけではありません。

単行本として刊行するに当たり、独立した本として読めるように、大巾(おおはば)に手を入れ、単に、今迄の掲載文をまとめただけでなく、書き落としたことや、書き足りなかったことを補筆し、紙数の都合でカットしたものを加えるなど、HP連載バージョンよりも大幅に内容が充実しております。

著者の荘司賢太郎さんとは、十数年前に縁あって知己を得ました。
すぐに、荻江節や河東節といった踊り・舞いを筆頭に日本のさまざまな伝統文化に通じておられる方とわかり、その日々の感じておられるところなどを、皆様にお伝えできればと思い、当店ホームページにて月いちでの連載をお願いしました。
先日の歌舞伎座ラスト公演をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、実は荘司さんも旦那衆として出演されていました。公演の様子は連載でも触れていますので、ぜひお読みください。

現在は、旦那衆の一人として後進の育成に励んでおられる他、併行して地球ことば村にて、「しみじみ味わう 江戸のことば」というコラムを連載しています。そちらも是非一度ご覧ください。